1961年 転生選手なし
1962年 衣笠祥雄(京都) ☆253 「三塁手(一塁手)」
基礎能力はあまり高くないがケガしにくさの金特の鉄人と回復Aはペナントでは強力です。鉄人は栄冠ナインでは効果を発揮しないので選手の強さはそこまで高くないといった印象です。
1962年 山本浩二(広島) ☆320 ※おすすめ 「外野手」
栄冠ナイン転生の外野手の中では5本の指に入る選手。基礎能力の高さもいいですが、アブヒ・パワヒ・広角・威圧感・チャンスBと強い特殊能力が何個もある強力な選手。☆の高さも転生屈指の数字！おすすめです！
1962年 田淵幸一(東京) ☆262 ※おすすめ 「捕手(一塁手)」
来ました！唯一のアーチスト持ち！基礎能力はそこまで高くないですが唯一無二のパワヒの上位互換アーチストを持ってます。威圧感もとても強力です。3年間でどこまでHRの数字を伸ばせるか試したくなるようなロマンあふれる選手です。
1963年 門田博光(奈良) ☆211 「外野手」
パワヒ・威圧感・チャンスBとパワーは強力ですが、それ以外の能力はかなり低いのですね。走・守備系の能力が低いので少し育成しずらい選手かなと。
1963年 平松政次(岡山) ☆266 「投手」
オリジナル変化球カミソリシュートの使い手。変化球の3つ基礎能力や特殊能力も平均以上で中々の選手。
1963年 若松勉(北海道) ☆277 「外野手」
ミスタースワローズ。球界屈指の安打製造機。打撃得能の多さとミート力が魅力。全体的に基礎能力も高くかなり使いやすい選手。とても偉大な選手だけに安打製造機の金特がないのが悔やまれる。
1963年 福本豊(大阪) ☆263 「外野手」
世界の盗塁王。実績からすれば盗塁Aではなく電光石火でもよかったのではと思う。基礎能力の高さと走塁系の得能。いいリードオフマンになってくれるであろう選手。
1964年 山田久志(秋田) ☆222 「投手」
アンダースロー投手。基礎能力は悪くないが特殊能力の少なさは残念な選手。
1964年 江夏豊(大阪) ☆273 「投手」
オールスターでの9者連続奪三振やの江夏の21球でお馴染みの伝説的投手。基礎能力の高さとノビAが魅力。☆の値も高く1年生から活躍できるであろう選手。
1965年 村田兆治(広島) ☆205 「投手」
マサカリ投法でお馴染みの村田兆治。あまり基礎能力も高くなく特殊能力も少し寂しいかな。変化球の多さとダイナミックなフォームが魅力の選手。
1966年 転生選手なし
1967年 蓑田浩二(広島) ☆288 「外野手」
守備能力・特殊能力が半端ないですね。☆の値も高く守備・走塁のスペシャリストが作りたい方はぜひ育ててみてください。
1968年 新井宏昌(大阪) ☆259 「外野手」
ミートが売りの選手。持っている打撃得能は優秀ですが基礎能力が少し残念。栄冠ナインの場合は評価が難しい。特殊能力重視の方には悪くない選手。
1969年 真弓明信(福岡) ☆246 「外野手(二塁・遊撃手)」
基礎能力はまずまずで少し特殊能力は寂しいです。初期から弾道4は嬉しいがそこまでオススメは出来ない選手。
1969年 落合博満(秋田) ☆298 ※おすすめ 「三塁手(一塁・二塁手)」
三冠王落合博満。勝負師の金特に多くの特殊能力。基礎能力もまずまずでかなりオススメでロマンあふれる選手。栄冠初登場のレジェンド選手。待ってました！
1970年 田代富雄(神奈川) ☆212 「三塁手(一塁手)」
基礎能力の低さが残念。特殊能力は少ないものの悪くないがあまりオススメは出来ない選手。
以上がパワプロ2020栄冠ナイン転生OB1961年〜1970年の選手一覧になります。
自分の個人的な選手への感想とともに記載させていただきました。
あくまで個人的な感想なので参考程度にしてください。
何か問題点ありましたらコメントにてご指摘いただけると幸いです。
引き続きこの後の年代の選手も随時アップロードしていく予定なのでまた良ければチェックして見てください。