栄冠ナイン 転生OB

パワプロ2020栄冠ナイン転生選手紹介(1976年〜1980年)

1976年 転生選手なし

1977年 栗山英樹(東京) ☆181 「外野手」

栗山英樹の選手能力
「©2020 Konami Digital Entertainment」

現在の日本ハムファイターズ監督。特殊能力は悪くないですが基礎能力が物足りない選手。

1978年  伊東勤(埼玉) ☆206 ※おすすめ 「捕手」

伊藤勤の選手能力
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貴重なキャッチャーAを持つ選手。星の数や基礎能力はあまり高くないが、栄冠ナインにおいてキャッチャーの特殊能力はかなり強力なので是非獲得したい選手。

1978年 広沢克己(栃木) ☆198 「一塁手(外野手)」

広沢克己の選手能力
「©2020 Konami Digital Entertainment」

チャンスと広角が魅力の選手。弾道が4なのは嬉しいがこの世代は強力な外野手が他にいるのであまりオススメは出来ない選手。

1978年 秋山幸二(熊本) ☆329 ※おすすめ 「外野手」

秋山幸二の選手能力
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栄冠ナイン最強の外野手との呼び声が高い秋山選手。圧倒的な初期能力の高さに加え優秀な特殊能力。文句の付け所がない圧倒的な選手。走攻守で活躍が期待できる超おすすめ選手。

1979年 吉村禎章(大阪) ☆228 「外野手」

吉村禎章の選手能力
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まずまずの基礎能力にアベヒ持ち、決して弱くはないがそこまで強くもないと言った選手。

1979年 宮本和知(山口) ☆167 「投手」

宮本和知の選手能力
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変化球はまずまずですが特殊能力は無し。球速コンスタも大して高くはないのであまりオススメは出来ない選手。

1979年 工藤公康(愛知) ☆199 「投手」

工藤公康の選手能力
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現在の福岡ソフトバンクホークスの監督。変化球はまずまず、特殊能力もまずまず。だが基礎能力はそこまで高くないのでそこそこの選手といった印象。

1980年 阿波野秀幸(神奈川) ☆218 「投手」

阿波野秀幸の選手能力
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まずまずの変化球能力にまずまずの球速コンスタまずまずの特殊能力といった選手。総じて言うとまずまずといった選手。

1980年 荒木大輔(東京) ☆152 「投手」

荒木大輔の選手能力
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早稲田実業時代に「大ちゃんフィーバー」で一世を風靡した選手。変化球はまずまずだが他は特筆すべきところがない選手。

1980年 清水雅治(島根) ☆149 「外野手(二塁手)」

清水政治の選手能力
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持ち前の走力を最高に生かせる特殊能力は持っているが基礎能力が残念過ぎる。あまりおすすめは出来ない選手。

1980年 西崎幸広(滋賀) ☆216 「投手」

西崎幸広の選手能力
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変化球3種総変6は中々優秀。球速コンスタも悪くないバランスの取れた選手。特殊能力は少し寂しいがまずまずといった印象の選手。

1980年 笘篠賢治(大阪) ☆163 「二塁手(三塁・外野手)」

笘篠賢治の選手能力
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足と守備が売りで中々の特殊能力を持っている選手。だが基礎能力が低いのが難点。あまりオススメは出来ない選手。

以上がパワプロ2020栄冠ナイン転生OB1976年〜1980年の選手一覧になります。
自分の個人的な選手への感想とともに記載させていただきました。
あくまで個人的な感想なので参考程度にしてください。
何か問題点ありましたらコメントにてご指摘いただけると幸いです。
引き続きこの後の年代の選手も随時アップロードしていく予定なのでまた良ければチェックして見てください。

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